【ストーリー】不安な中国渡航を安心・快適にする「中国スマートフォンレンタル」を開発するまで・その2

6. 厳格なコロナ禍対策の中で生まれた「中国携帯電話番号SIM」

中国生活には携帯・QRコードアプリが必須

ここにジョイテルとジョイテルが提携する中国大手通信会社・中国電信はニーズを見い出し、中国へ渡航する前に正式に中国携帯電話番号SIMを発行して日本へお届けするサービスを開始しました。
このサービスは結果的に成功し、当初の北京冬季オリンピックの選手団やマスコミ各社の皆様に利用いただくばかりではなく、その後の約1年弱、日本から中国へ渡航するビジネスマンの方々向けに大いに人気を博しました。
その後、在中国の日系IT企業・旅行会社等が類似サービスの提供を開始しておりましたが、ジョイテルのサービスが先駆者として大きなシェアを獲得していたことは間違いありませんした。

7. コロナ禍対策は突然に終わりを告げ、そしてまた問い合わせも激減

8. 上海市ロックダウンを経て、スマホアプリで全てが完結する社会に

9. 中国への渡航者の新たな課題No.1「中国におけるお支払い手段」

アリペイを日本人が中国で使うには?
さて、ジョイテルは、先ほども伝えた「中国携帯電話番号SIM」のニーズ激減でお客様からの問い合わせ数が減る中において考えました。

この「中国携帯電話番号SIM」を上手く活用してサービスは提供できないのか?
日本から中国へ初めて渡航する皆様が、中国でも安心して中国のスマホアプリ、特にお支払い手段である支付宝(Alipay)やWechat(微信)を渡航前に日本にいながらにして準備が可能となるようにできるのではないかと。

ジョイテルのパーパス・中国でも安心・快適・簡単に生活できること

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