【2021年1月】日本から中国への渡航者の隔離期間が延長に!中国国内地域間移動にも注意

ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」をご利用いただき中国への渡航後の隔離期間をお過ごしになられている多数のお客様から「隔離期間が延長」となるご連絡をいただきました。
これまでは専用施設に集中隔離14日間の場合が多かったのですが、1月20日現在、多くの地域で隔離期間が延長になっているようです。

【2021年5月追記】上海への国外からの入境者に対する新しい隔離措置が発表されました。
【2021年5月】日本から中国・上海への渡航者に対する新たな隔離措置に注意(14日間+7日間)

専用施設に集中隔離14日間は変わっておりませんが、在宅隔離と日常観察の期間が追加されているのが特徴です。
在宅隔離と言えども中国の場合は厳格であり、地域の民生委員が定期的に隔離状況をチェックしに来ます。日本の場合は隔離と言えども外出自粛に近いような状況ですが、中国の場合はこれを破ると罰則(地域によります)もあるので注意が必要です。

■隔離措置種別と各地域の措置

渡航先別の隔離措置種別をまとめました。

隔離措置種別(厳しい措置から順に)

措置種別 集中隔離 在宅隔離 日常観察
A 14日間 14日間
B 14日間 7日間 7日間
C 14日間 7日間
D 14日間

 

都市毎隔離措置(日本を含む海外から各都市に到着した場合の措置)

都市 措置
上海 D
蘇州 A
杭州 B
無錫 A
常熟 A
常州 B
北京 C
天津 D
大連 B
広州 C
深圳 C
東莞 C
珠海 C
南京 A
合肥 C
青島 D
寧波 B
成都 B
武漢 A
厦門 C

 

日系製造業の工場等が多い蘇州、無錫、常熟等が特に厳しいようです。

■中国国内の地域間移動でも同様の措置

また、この表にはまとめていませんが、中国国内の地域間移動でも同じような隔離が必要となる場合も多いようです。
中国のコロナ禍リスクが高い地域を「高リスク地域」「中リスク地域」と指定し、これらの地域からの入域者は国外からと同じように隔離措置がとられるということになります。

日本から中国へ渡航する皆様は航空便の関係で一旦は目的地とは別の場所を経由して行く場合も多いでしょう。この経由地で上記表にある隔離期間が必要になりますが、更にその経由地が高リスク・中リスク地域である場合、最終的な目的地に到着した日からまた再度隔離が必要となるということになるようです。
(日本から上海に赴任する場合に、航空便が取得できない関係で杭州や広州等に入り、そこで隔離期間を経過した後に上海に来る方が多いようです。このような一旦別の場所を経由して渡航される方は隔離期間が長くなる可能性があるため特に要注意です)

「低リスク地域」からの入域は、ほとんどの地域で「健康吗」アプリで「緑色」であることが提示できれば自由に移動が可能であるようです。

しかし、この「高リスク地域」「中リスク地域」「低リスク地域(中高リスク地域以外)」の指定は日々変わりますので注意が必要です。

※ 本記事内容はジョイテルが独自に各種調査をした結果が含まれており、また、日々状況は変化しています。正確な情報は在中国日本国大使館在上海日本国総領事館等が発表する内容についてご確認をお願いします。

 


ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」なら隔離期間でも中国から日本へのインターネットを安心・快適に利用できます。
隔離期間の延長に備えて「長期割プラン」も提供開始!まずはメール(info@joytel.jp)もしくお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

 


※本記事のイラストは「イラストAC」からダウンロードして利用させていただいています 。