【使い方解説】Google翻訳「ライブ翻訳」が簡単便利!AndroidもiPhoneでも!中国へ渡航する全ての日本人必見の機能です
Google翻訳アプリの機能がこの2026年3月に大幅にアップデートされたことが話題です。
その名も「ライブ翻訳モード」。
Googleの生成AI「Gemini」を活用した機能です。
イヤフォンやヘッドフォンを通じてリアルタイム翻訳を聞ける「ライブ翻訳モード」機能が、日本のAndroidおよびiOS版アプリ向けに提供開始されました。
対応言語は70以上で、もちろん日本語も含まれています。
本記事ではGoogle翻訳の「ライブ翻訳モード」について解説します。
中国へ渡航する全ての日本人は利用すべき!必見の機能です。
以下スマートフォン画面は「Google翻訳」アプリからの引用です。
「Google翻訳」アプリは、Google LLCが提供するアプリです(Google Play Store)。
「ライブ翻訳」使い方簡単!イヤフォンつなげてアプリを開くだけ
Google翻訳「ライブ翻訳モード」の利用方法は簡単です。
最新バージョンのGoogle翻訳アプリをインストールし、イヤフォンやヘッドフォンをスマートフォンにBluetooth等で接続するだけ。
それ以外は特に設定も必要なく、すぐにライブ翻訳が利用可能となります。
イヤフォンは最新のものではなくとも大丈夫です。
イヤフォンジャックにつなぐ有線ケーブルのタイプのものでも同様に動作します。
■言語を選択して「ライブ翻訳モード」を始めます
まずは、相手の言語とあなたの言語を選択します。
「言語を抽出する」機能、つまり、相手が話し始めると自動的に言語を判定する機能もあります。
中国へ渡航する日本人の皆様なら、相手の言語は「中国語(簡体)」、あなたの言語は「日本語」と固定で設定しておいてもよいでしょう。
よく使う言語が決まっているのなら、最初にこの設定をしておけば次の利用からはこの選択は不要になります。
②相手の言語
相手の聞き取る言語が表示されています。
最初は「英語」と表示されているようです。
これを修正する場合はこの表記を押します。
③言語を検索
相手の聞き取る言語を検索します。
「中国語」等と入力します。
④言語を選択
検索結果から言語を選択します。
スマートフォンにイヤフォン等を接続した状態でGoogle翻訳を開きます。
左下の「会話」ボタンを押すと「ライブ翻訳モード」の画面が表示されます(2026年6月最新バージョンの場合)。
ここで「聞き取っています」を選択して開始ボタンを押すとライブ翻訳モードが始まります。
(iPhoneアプリの場合は「リスニング」と表示されるようです)
⑤会話を開始
会話ボタンを押します。
⑥ライブ翻訳モード
「ライブ翻訳モード」は一番上の「聞き取っています(iPhoneアプリなら「リスニング」)」を選択します。
このボタンを押すだけでライブ翻訳が始まります。
スマートフォンのマイクから中国語を聞かせてあげれば、すぐにイヤフォンに日本語が流れてくる仕組みです。
■言語ファイルをダウンロードしてオフライン利用も
言語ファイルをダウンロードし、オフラインでも翻訳が可能な機能もあります。
選択した言語の右側にあるダウンロードボタンを押すとスマートフォン側に保存されます。
⑦選択した言語
言語の右側にダウンロードマークがあります。
⑧ダウンロード
言語ファイルをスマートフォン側にダウンロードします。
これによりオフラインでも翻訳が可能となります。
ライブ翻訳が表示されない?使えない?イヤフォン接続が重要
最新バージョンのアプリに更新してGoogle翻訳を開き、上記⑤の会話ボタンを押しても「ライブ翻訳モード」のボタンが表示されなかったり、表示されたとしても選択ができない場合があるようです。
まずは、ライブ翻訳はスマホアプリ限定の機能であることに注意です。パソコン等のブラウザ版では利用できません。
ライブ翻訳モードは、イヤフォンやヘッドホンをスマートフォンをBluetooth等で接続しないとボタンが表示されません。
まずはイヤフォンやヘッドフォンをBlutooth等でスマートフォンに接続し、その後に改めてGoogle翻訳アプリを開き直してください。
(何度かやり直しをしないとうまく認識しない場合もあるようです)
実際に使ってみた感触は?業務用途でもほぼ利用可能な水準
弊社ジョイテルでは日本人と中国人が一緒に勤務していますので、社内の公用語は日本語と中国語。
全員が相手側の言葉を解する訳ではないので、会議等は日本語と中国語の両方が同時に用いられています。
少なくともこのようなビジネス環境の中で利用する場合では、驚くほどスムーズに翻訳されることを確認しました。
話者が話し始めてから翻訳の音声が届くまでのタイムラグは約2~3秒。その後はこの2~3秒遅れのまま音声が続くため、ほぼ同時通訳といってもよい使い勝手です。
もちろん、誤訳や翻訳そのものが間に合わないケースもありますが、業務用途等でのある程度決まった話題での利用であれば、実用上はほぼ問題無い水準のものであると言えます。
中国へ渡航する全ての日本人は利用すべき!
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