中国・上海で釣りに行くなら?上海釣友会を紹介します。まずは居酒屋「布良瀬」に行こう!

日本人の皆様は「釣り」「船釣り」を趣味とする方も多いことでしょう。筆者も上海に赴任する前は、神奈川県・藤沢市在住で江ノ島周辺のシーバスやショアジギングで青物を狙うことも多かったのです。
中国・上海でも同じようにルアー釣り等を楽しむことができないかと考え、知り合いに紹介されたのが「上海釣友会」。

上海釣友会・副会長のブログ
https://shanghaituritomo.muragon.com/

金曜日夜に上海を出発し、土曜日深夜に港に到着して、更にそこから船で3時間程度行った「漁山列島」が目的地。
土曜日は早朝から夕方まで竿を出し、その日は漁山列島の島内の民宿に宿泊。
日曜日は早朝から開始して昼前には納竿。日曜日の夕方には上海に戻るというコースです。
金曜夜から日曜夜までの少々ハードスケジュールですが、中国有数の漁場である「漁山列島」なので釣果も間違いないところです。

上海釣友会・漁山列島

■漁山列島ってどこ?

上海から港まで車で4時間、更に漁船で3時間。
漁船と言っても船内には簡易ベッドもあり、深夜に港に到着してから漁場までぐっすり寝られます。

百度地図「漁山列島」はこちら。
https://map.baidu.com/@13607226.777027298,3335997.139015176,14.36z

実を言うと、この島一帯は中国の軍事施設であるとのこと。
島の漁港からはそのような施設は見ることはできませんでしたが、写真撮影は厳禁。
島の民宿は、その軍人さんたちのサイドビジネスであるのが中国らしいところです。

■狙いはシーバス(スズキ)、真鯛、ニベ、青物、カサゴ等

日本の船釣りであれば、船内では仕掛けと狙いは一つに決まっていますが、中国ではそこは少しおおらかに。
一つの船内に餌釣りとルアー(ジグ)も混在しています。

船のほうで餌となる10cmほどの生きエビを準備してくれています。
サビキやコマセの餌となる冷凍小エビはタオバオで購入していけばよいとのこと。

島周辺は全般的に岩礁地帯であり、シーバスや真鯛、ニベや根魚が釣れます。
季節によっては青物も釣れるようです。

餌釣りとルアー(ジグ)が混在すると、ルアー(ジグ)はどうしても釣果で負けてしまいます。
しかしながら、どうしてもルアータックルでやりたいという方であれば、おすすめは「一つテンヤ」です。

餌釣りのエビを拝借してテンヤに取り付け。
真鯛が狙いですが、なんと一つテンヤでシーバス(スズキ)も釣れることを発見。偶然に釣れたわけではなく、良型シーバスを複数ゲットすることができたので間違いのない方法なのでしょう。

■釣った魚は?上海・居酒屋「布良瀬」で宴会

この上海釣友会の会長は、上海在住の日本人もよく知る居酒屋「布良瀬」のオーナーの方。
釣った魚はこの「布良瀬」に持ち込み、日曜日の夜に宴会をするのもよし、お願いをして捌いていただき持ち帰るのもよし。

まずは釣友会の活動について、話を聞きに「布良瀬」に飲みに行くのがよいでしょう。

布良瀬
http://pr.shanghai-zine.com/merase/
上海市長寧区仙霞路669号(×安龍路)
021-621-22661
【営業時間】
月曜日〜金曜日:17:00〜24:00
土〜日曜日、祭日:11:00〜24:00

■漁山列島でインターネットは?

海の上はもちろんインターネットは繋がりません。釣り船は高級クルーズ船ではありませんから、、
しかしながら、島に上陸すれば携帯電話もインターネットも繋がります。衛星通信を利用したかなり細い帯域であるようですが。

 


(追記)2020年8月の釣果は!?
中国で海釣り!舟山でジギング【ジョイテル・SIMと行く】離島でもインターネットは快適です

 

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