中国WiFiレンタル大手4社比較|料金だけじゃない!おすすめサービスを10個の比較項目で紹介します

中国へ渡航される皆様は中国でも安心してインターネットができる「モバイルWiFiルーター」のレンタル利用を検討されているのではないでしょうか?
多くの価格比較サイトやアフィリエイトサイトがありますが、わかるのは料金の比較だけ。
実際にどのようなサービスが受けられるのかは各社サイトを見てみるしかありません。

中国行くなら!?モバイルWiFiルーターレンタルを比較本記事では、中国インターネットサービス専門のジョイテルが、大手海外WiFiルーターレンタル3社(V社X社T社)の各サービスとジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」(J社)の比較をします。
あくまで公正に、感覚的な優劣は判断せず、各社の情報を客観的に比較して紹介をします。
(消費者庁「比較広告に関する景品表示法上の考え方」に基づき本記事を作成)

もちろん、全ての点でジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」が最適!とおすすめしたいのですが、ここではあえてライバルとなる各社サービスも含めて利用されるお客様のニーズに合わせて適したサービスを説明したいと考えています。

■中国WiFiレンタルを検討するなら!?この10個の項目で比較

中国WiFiレンタルは料金だけで比較してはいけません。不安な海外渡航しかも中国であれば不測の事態に備えたサービスを利用したいものです。
次の10個の項目でサービスを比較します。

①料金プランとSNS・Google等利用可否(VPN有無)
大容量プランは代表的なプラン料金とデータ容量1GByteあたりの料金を比較します。

- VPN無し(SNS・Google等利用不可)最安値プラン
- VPN無し(SNS・Google等利用不可)大容量プラン
- VPN無し(SNS・Google等利用不可)無制限プラン
- VPN有り(SNS・Google等利用可能)最安値プラン
- VPN有り(SNS・Google等利用可能)大容量プラン
- VPN有り(SNS・Google等利用可能)無制限プラン

②長期プラン料金
昨今のコロナ禍の影響下においては隔離期間が必要となるため渡航期間は長期となる傾向があります。
長期プランの料金について比較します。

③その他料金/オプション料金
海外向けモバイルWiFiルーターレンタルサービスの特徴は、1日あたりの通信料金以外のオプションやその他の料金が加算されることです。
その他料金やオプション料金で意外に合計金額が大きくなることもあるため注意が必要です。

④利用データ容量制限
容量制限があるプランは、その容量を超えると使えなくなるのか?速度制限となるのか?の違いがあります。
また、その制限の状態から改めて正常に使えるようになるための条件も確認します。

⑤通信品質/中国通信キャリア
中国にも携帯電話キャリアは3つあります(中国電信/中国聯通/中国移動)。
通信品質について確認をします。

⑥日本で事前に通信確認
日本でモバイルWiFiを受け取った直後に通信確認ができると安心です。
中国渡航前に日本で通信確認ができるかを確認します。

⑦WiFiルーター機器
モバイルWiFiルーターにも技術革新はあります。最新のクラウドSIM型モバイルWiFiルーター等機種を確認します。

⑧サポート体制
サポートは24時間365日なのか?営業日営業時間だけなのか?中国現地でのサポートは有るのか?を確認します。

⑨受け取り場所/返却場所
空港窓口の有無、中国現地でも受け取りができるのかを確認します。
返却場所は中国現地でも返せるのかを確認します。

⑩オプションサービス/その他特徴
各社の特徴的なオプションサービスについて確認をします。

■比較結果中国行くなら!?モバイルWiFiルーターレンタルを比較

①料金プランとVPN有無(SNS・Google等利用可否)

実際のところ各社サービス・料金を一律で比較するのは難しいようです。
昨今の中国におけるインターネット利用状況であれば「VPN無し」プランはおすすめしません。「VPN有り・大容量」のプランで比較するのが良いようです。

V X T J
VPN無し
最安値プラン
中速3G・300M
536円/日
中速3G・500M
680円/日
高速4G・300M
680円/日
VPN無し
大容量プラン
高速4G・1.1G
1,096円/日
高速4G・1.0G
1,580円/日
高速4G・1.0G
1,180円/日
VPN無し
無制限プラン
高速4G・無制限
1,496円/日
高速4G・無制限
1,780円/日
VPN有り
最安値プラン
中速3G・300M
856円/日
高速4G・300M
680円/日+
300円/日(VPN)
VPN有り
大容量プラン
高速4G・1.1G
1,416円/日
(1.0Gあたり1,287円/日
高速4G・1.0G
1,780円/日
高速4G・1.0G
1,180円/日+
300円/日(VPN)
高速4G・1.5G
990円/日
(1.0Gあたり660円
VPN有り
無制限プラン
高速4G・無制限
1,816円/日
高速4G・無制限
2,280円/日
高速4G・無制限
1,780円/日+
300円/日(VPN)

 

②長期プラン料金

長期プランも各社サービス・料金を一律で比較するのは難しいようです。
料金だけではなく速度・VPN有無も確認をお願いします。

V X T J
長期プラン料金 3G(中速) 300M/日(VPN無し)
30日15,000円
4G(高速) 500M/日(VPN有り)
30日23,000円
4G(高速) 1.0G/日
30日18,000円
300円×30日(VPN)
4G(高速) 1.5G/日
(VPN有り)
30日16,170円

 

③その他料金/オプション料金

V X T J
受取手数料 受取手数料550円 受取手数料550円 宅配は送料無料
(3,000円以上の場合)
宅配は送料無料

 

④利用データ容量制限

データ容量制限を超過後、速度制限となるか通信不可となるかで使い勝手も大きく異なります。速度制限の場合は動画視聴は難しいですが、LINE等SNSのテキストデータであれば十分に利用可能です。

V X T J
利用データ容量制限 規定容量を超えた場合は速度制限
0時でリセット
規定容量を超えた場合は通信不可
0時でリセット
規定容量を超えた場合は通信不可
0時でリセット
規定容量を超えた場合は速度制限
0時でリセット

 

⑤通信品質/中国通信キャリア

ジョイテルも含めていずれの会社も通信会社は非公開です。
いずれのサービスも中国の大手携帯電話キャリアの携帯電話網を利用し通信品質は同じと想定されます。

V X T J
通信品質/中国通信キャリア (非公開) (非公開) (非公開) (非公開)

 

⑥日本で事前に通信確認

V X T J
日本で事前に通信確認 日本では通信確認不可 日本では通信確認不可 日本では通信確認不可 日本で事前に
通信確認可
(試験用で少量)

 

⑦WiFiルーター機器

各社ともuCloudLink(GlocalMe)社のクラウドSIM型モバイルWiFiルーターを投入している場合が多いようです。
ジョイテルもuCloudLink(GlocalMe)社製のモバイルルーターをおすすめしています。
表の機器名からuCloudLink(GlocalMe)のWebサイトもご覧ください。

V X T J
WiFiルーター機器 GlocalMe G3
その他
・X10 World Cloud Device
・MKI Wi-Fi 4G LTE
・ZTE MF910
GlocalMe G3
・RoamWiFi R9
・Huawei E5577Bs-937
GlocalMe U3

 

⑧サポート体制

V X T J
日本語受付
カスタマーセンター
365日9時~18時
コロナ禍前は24時間
365日24時間 平日9時~17時 平日9時~17時
中国現地サポート 無し 無し 無し 日本語サポート
センター有り

 

⑨受け取り場所/返却場所

V X T J
日本国内受け取り 空港・港19ヵ所
宅配あり
空港6ヵ所
宅配あり
空港8ヵ所
宅配あり
空港窓口無し
宅配のみ
空港窓口
ロッカー受け取り
ロッカー受け取りあり ロッカー受け取りあり ロッカー受け取りあり 無し
中国現地受け取り 無し 無し 無し 有り
返却場所
日本国内のみ
受け取りと同じ
日本国内のみ
受け取りと同じ
日本国内のみ
受け取りと同じ
中国/日本いずれも可

 

⑩オプションサービス/その他特徴

V X T J
オプション
/その他特徴
ポケトーク・illiの翻訳機等オプションも充実。
本業界では唯一の上場会社です。
イモトアヤコさんを使ったCM効果は絶大のようです。
知名度ではNo.1?
レンタルWiFiビジネスとしては最も老舗。このため、空港窓口は一番良い場所にある場合が多いようです。 中国に長期滞在する際に利用可能な各種サービスが充実です。

 

■お客様のニーズに適したサービスは?

VPNも不要でとにかく安く使いたいなら?

VPN無し(SNS・Google等利用不可)のプランであれば大手3社がおすすめでしょう。
V社が最も安いプランを出しているようです。

・料金が高くてもよいからデータ容量は無制限で使いたいなら?

データ容量無制限なら、これもV社が最も安いプラン(安いと言ってもそれなりの料金ですが)を出しているようです。

・渡航日が迫っているから空港窓口で受け取りたいなら?窓口で詳しく説明を聞きたいなら?

V社の空港窓口が一番充実しているようです。
※2021年3月現在コロナ禍により各社の空港カウンターは休業中である場合がほとんどのようです。

・ホテルのWiFi等と併用して使いたいなら?パソコンに設定できるVPNがオプションとして使える

T社のVPNはオプションとして独立しています。
つまり、レンタルするモバイルWIFIとは別にパソコンやスマホへそのVPNを設定することができるため、宿泊先ホテルのWiFiとVPNを使って容量を気にせず利用するということも可能であるようです。

・とにかく24時間365日の手厚いサポート体制を求めるなら?

大手のX社は24時間365日の手厚いサポート体制があります。

おすすめ中国WiFiレンタルサービスはこれ!

■ジョイテル「中国どこでもWiFi」を選ぶべきなのはこんな場合

最後にジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」「中国どこでもWiFiレンタルプラン・長期割」のアピールです。
以下のような場合にはジョイテルをお選びください!

VPN有り(SNS・Google等利用可能)大容量を安く使いたい ⇒ 1日60RMBシンプルプラン!

長期間安く利用したい ⇒ 業界最安値に自信!30日980RMB

・中国現地でもサポートを受けたい(万が一の機器故障にも対応!) ⇒ プレスリリースを確認

中国現地で返却したい場合 ⇒ レンタルプランのご利用の流れを確認!

・中国にそのまま滞在して数ヶ月以上の長期にわたるインターネットサービスをお探しの場合

サービス内容について「中国どこでもWiFiレンタルプラン」のご確認もお願いします。

お申し込みはこちらのページ「中国どこでもWiFiレンタルプラン」「中国どこでもWiFiレンタルプラン・長期割」から。
お申し込み後、最短1~3日後に日本の住所にお届けします。

 


本記事は、あくまで公正に、感覚的な優劣は判断せず、各社の情報を客観的に比較して紹介をしています。
内容が誤っていたり、各社の情報が更新されたことが確認された場合は、随時修正を行いますのでサポートセンター(info@joytel.jp)へご連絡をお願いします。

比較広告に関する景品表示法上の考え方 - 消費者庁

2021年3月、本記事執筆辞典でそれぞれ以下Webサイトから情報を取得しています。
V社 https://townwifi.com/
X社 https://www.imotonowifi.jp/
T社 https://www.wi-ho.net/

 


※本記事のイラストは「イラストAC」からダウンロードして利用させていただいています 。